前段階として……
 
   竹は平成11年12月19日に、栗と共に地元のペットショップより迎え入れました。
  この時、竹 の体重は81gで、ずっしりと重みのある健康的なヒナに思えました。
  迎えて3日後、近所の「小 鳥も見てくれる」動物病院へと健康診断に連れていき、問題なしとの結果 がでていました。
  そして正月も過ぎ、初めてのハッピーマンデーとなった1月11日、私は会社だったのですが、 夕方だんなからの電話で竹が元気がないという報告があり、夜、急患という形で先日診て頂い た動物病院へと連れ込みました。
  レントゲンを撮ったり、フンの検査をしたりで、結果 は鼻眼 結膜炎、いわゆる風邪です。
  この日は注射をして頂きました。
  この時、竹の体重は75gまで落ち ていました。それから約2週間(14日の内、通 院したのは10日)、仕事帰りに竹を連れて病院へと 通い、注射を打って頂きました。
  が、真冬の通院で保温が大変である事を訴えると、くしゃみ も減ったので通院は終了となりました。

  もちろん、何かがあれば、すぐに連れてくるという約 束ですが……。
  それから数日後、竹の様態は急変しました……。

補 足

 上記の病院の対応について、実はいくつもの疑問を抱いていました。

  ・病院では体重を量らなかった事。(体重は我が家で毎朝晩計っていました)
  ・飼い主への説明なしに、注射を打った事。(これは以後、ほぼ毎日となる……。注射は場合に よってはショックを起こす個体もあるため、できる限りメリットとデメリットを飼い主へ説明 した上で……と言われています)
  ・真冬にほぼ毎日の通院(はっきり言って、冗談抜きで保温が大変でした。どんなに頑張って も、家の中にいるのと変わらない暖かさを保つのは無理です)  

  正直言って、私もヘトヘトに疲れました。会社から帰ってきてからの毎日の通 院は。
  保温のた め、湯たんぽやバスタオルに毛布(小さいサイズ)、そして使い捨てカイロ等を装備して荷物は重 いし、徒歩の時間が長いので、行って帰ってくるだけで2時間はかかりました。(タクシーはほ とんど捕まえられなかったし……)
  つまり、飼い主の精神的・肉体的疲労も大きかったんですよ……。
  さらにこの時期、私自身にもじん臓の先天的な異常が発見され、検査等の通 院が重な って……。(まあおかげて、会社も簡単に休めるようになって、助かったんですが)