|
竹が亡くなって、間もなく5年が経過しようとしています。
この5年間、様々な出来事がありました。
竹の亡き後、ブリーダーさんのお宅よりお迎えした小次郎(WF・♂。享年6ヶ月)をある日突然失い、その後お迎えした弟の小太郎(WF・♂・享年2歳)をも、小次郎と同様に原因不明のまま亡くしてしまいました。
現在は、栗と栗が2歳(&小太郎が1歳)の時に、友人宅よりお迎えした千代松(ノーマル)の二羽と暮らしています。
竹、小次郎、小太郎と、次々に友達を失った栗でしだか、現在は千代松と大変仲良く過ごしています。
今年(15年)の秋には、二羽の間に可愛いひなも誕生致しました。
(※ひなの孵化直後に中越大地震があり、育雛放棄により、残念ながら死亡)
このまま、平穏な日々が過ぎていく事を、心から願っています。
オカメだけでなく、私自身も当時と状況が激しく変わっています。
竹と小次郎を失った年の翌年に(13年)に長女が誕生し、そして今年(15年)次女を出産致しました。
これにより、オカメ中心の生活ではなくなってしまっています。
また、竹(&小太郎)を亡くした当初はアパート住まいでしたが、現在は戸建ての住宅に住んでいます。
この事により、現在の住居に移ってから亡くした小太郎の亡骸は、火葬ではなく、庭の木の根本に埋葬する形となりました。
今でも竹と小次郎の遺骨は大切に保管してますが、恐らく、今後は火葬という選択はないと思います。
可能であれば、やはり生き物は土に返してあげるのが一番かな?と思っています。
いずれは、竹と小次郎の遺骨も土に返してあげるべきなのでしょうね。
さて、このように5年もの月日が経過しようとしているのですが、残念な事に、今でもたくさんの方が大切な愛鳥を病気で失っているいるようです。
当サイトのアクセスログを見ていると「オカメ トリコモナス 闘病」等のワードで検索し、訪れる方がとても多くいらっしゃいます。
竹の記録は、そんな方々の励みになっているのでしょうか?
竹は闘病の末亡くなってしまっているので、読まれた事によって、気を落とされていないか、とても気になっています。
それでも、竹の記録を読まれた方から「健康診断の大切さを思い知った」、「病院選びは慎重にする」などの反響を多く頂き、少なくてもこの記録を公開し続ける意義はあるのだと、勝手に解釈しています。
中には、愛鳥の闘病中にこの記録と巡り会い、心の支えとして何度も何度も読み返して下さり、無事に闘病を乗り越えたという嬉しいメールを頂いた事もあります。
反面、この記録が争論(?)の元となった例も、実際に目にした事があります。
愛鳥が闘病中の方に、この記録を紹介される方は、どうか慎重にお願いいたします。
特に病院選びに関しての進言は、時として「凶器」となる事もあり得ます。
記録中の補足でも少し触れていますが、現在我が家のオカメたちは、竹の病気でお世話になった鳥専門医には通
っておりません。
診察方法や治療方針等、共感しさらに信頼できる病院・先生と巡り会えた為です。
かといって、竹の時の先生が「悪い」という訳ではありませんので、どうかお間違えのないようにお願いいたします。
現在闘病中の鳥さんの飼い主さんは、とてもナーバスな状態に陥っているはずです。
そんな状態での、その方がお世話になっている病院・先生のあからさまな悪口等は、決して「親切な情報」ではありません。
どうか、最大限の配慮をお願いいたします。
最後に、愛鳥の闘病中の飼い主さんへ。
本当に辛い日々を過ごされている事と思います。
心身ともに、限界間近の状態だと思います。
「無理しないで」と言われても、無理をするしかない時……ですよね。
今無理をしなかったら、後悔するかもしれない、そう思うと、力を抜くことなんて出来ませんよね……。
自分が楽をしたら、○○は死んじゃうかもしれない、そう思わずにいられないのですよね。
5年前の私もそうでした。
だから、無理をするなとは言えませんが、それでも、どうかお体は大切にお過ごし下さい。
横になれる時間があったら、ほんの少しでもいいから、ご自分をいたわって下さい。
辛かったら、泣いて下さい。
私の竹は天国に旅立ってしまいましたが、あなたの愛鳥さんが元気になられる事を、心よりお祈り申し上げます。
平成16年12月 真崎みつる
|