2005年・春の巣引き 育雛編・2

2005年5月2日 開眼

 ヨン様の目が、少しだけ開いてきました。
 日に日に、変化しています。
 昨日は休みの日だったのに、変化を楽しみたくて、巣箱のヨン様を見なかった夫。
 今日は仕事から帰ってから、ヨン様を見せてあげました。
 大きくなっているヨン様に、「でかっ!!」と声をあげてびっくりしていました。
 そりゃそうだろう。
 毎日見ている私だって、昨日よりも大きくなっているヨン様に驚いているんだから(笑)
 また明日、覗いたら大きくなっているんだろうなぁ。


2005年5月3日 羽

 今日のヨン様。
 手羽の羽が、昨日よりも結構濃くなっていました。
 そして、大きくなっています。
 相変わらずのぷっくぷくのお腹、恐ろしい程の2段腹(笑)

 それだけ、栗と千代松が、ヨン様にご飯をあげている証拠ですね♪
 ヨン様が大きくなるにつれて、当たり前ですが、栗が巣箱から出て食事する回数が増えています。
 千代松の食後、巣箱に入った時に、ヨン様が食事をする声はあまり聞こえてこないのですが、やっぱり千代松はあげていないのかなぁ?
 通 常のシード(&ズプリームのペレット。最近はほとんど食べていないっぽい)、小松菜、ひまわり、エッグフードをまんべんなく食べる栗に比べて、近頃、イカ甲をこよなく愛する千代松。
 そういえばかなり以前にも、千代松がイカ甲をバカ喰いするようになって、なんだか食事のバランスが悪くなりそうだったから、それが原因でイカ甲をケージに入れなくなったんだよなぁ……と思い出しました。
 もっとも、よく見ていると、食べているというよりも、ストレス解消にかじって遊んでいるっていう雰囲気だから、入れて置いてもいいかな?と思っています。
 二羽揃って巣箱から出ている時間は増えていますが、夜は今でも栗が巣箱に入って、千代松が見張りで外に出ています。
 今日で生後10日目のヨン様。
 いつ頃巣箱から出そうかな?と思案しています。
 一番的には、手乗りにするなら3週間前後……という事ですが、早い人だと2週間くらいで出しちゃう見たいですね。
 私としては、できるだけ3週間は親元に置いておきたいなぁと思っています。
 一羽しかいないから、保温の面 でも巣箱の方が安全だし、何より、親鳥が与える吐き戻しのご飯には、親鳥からの免疫物質も含まれているので、できるだけ、それをもらって欲しいなぁ、と。
 こればかりは、どんなさし餌にも含まれていないし、栗がバランス良く食事しているから、やっぱりヨン様にとって最良の食事だと思う。
 そうすると、来週の14日(金)がいいかなぁ?
 夜、栗からご飯をもらった後に出して、土曜の朝、お腹の空いている所でさし餌開始。
 朝からヨン様の様子を観察できるし、万が一、体調等様子がおかしそうでも、夫がいるから病院にも連れていく事ができる。
 やまよしさんの掲示板でも、「3週間は……」というアドバイスを頂き、この計画で行こうと考えています。
 私は上記のように、ヨン様の事ばかりを考えて「3週間」のつもりでいましたが、それだけの期間を親鳥に育てさせる事によって、次の繁殖にも繋がる……という言葉に、ベテランの方の経験の重みを感じました。
 栗と千代松の、次回の巣引きのためにも、ヨン様は二羽に育てさせた方がいいのですね。


2005年5月4日


(この日は日記の更新はありませんでした。 )




2005年5月5日


(この日は日記の更新はありませんでした。 )



2005年5月6日

 すくすく育つヨン様に、栗は毎日小松菜を食べさせています。

(写 真は、小松菜の茎をかじる千代松)
 現在、一日3回ほど小松菜を交換していますが、昨日、いつも買っているスーパーの小松菜を切らしてしまったので、夫がちょっと外に出たついでに、小松菜を頼みました。
 が、別 のスーパーの小松菜、栗と千代松二羽揃って食べてくれないんです。
 思えば、ヨン様が産まれるまでは、二羽は全然食べてくれなかったのです。
 栗なんて、小松菜大好きだったのになぁ。
 私が育てた小松菜も食べてくれませんでした。
 (正確には、買ってきた小松菜を土に挿して育てただけなのですが……。 全然食べてくれないから、花を咲かせました)
 けど、1号が孵化して、食べなくてもいいから与えようと思って買った小松菜を大量 にたべるようになり、やっぱり子育て中は食べるんだなぁと思ったものの、買う店かえたら口にもつけてくれなくなりました。
 二羽が食べる小松菜は、近所のスーパーに置いてある小松菜でも、ちょっと(20円〜40円程度)高めの有機栽培の小松菜。
 普通 に売っている小松菜よりも、葉っぱは小さめで見た目貧相なのですが、こっちの方が相当美味しいみたいです。
 つまり、これまで千代松はともかく、小松菜大好きだった栗でさえ食べなったのは、嫌いになったのではなく不味かったから……だったのですね。
 食べ比べてみましたが、そんなに大きな違いはないような……。
 群馬産の有機小松菜、葉っぱだけでなく、根っこに近い茎の部分もバリバリと食べられています。
 けど、オールシーズン通 して必ずこのブランドの小松菜が手に入るとは限りません。
 手に入って欲しいのですが……。
 とりあえず、ちょっといい野菜用の土買ってきて、小松菜の多蒔いて、育ててみようと思います。
 虫に食われないように、ガードの布もかけなくては……。

 これまで、ヨン様を巣箱から出したのは一度だけ。
 生後2日目、後から孵化した5号がご飯をもらえていないのでは……という疑惑の時に、4号5号揃って巣箱から出して、そのうの様子を見て体重を量 った時のみ。
 けど、体重を把握したい事と、純粋にヨン様を近くで見てみたいという思いから、ほんの数分だけ巣箱から出してみました。
 前回は、指のさきっちょほどで、小さすぎて超緊張したのですが、今回も緊張はしましたが、ずっしりと大きくなったヨン様に一丁前に威嚇されて、笑ってしまいました(笑)
 大きくなったヨン様、両手でかかえないと怖いほど。
 体重計(グラムスケール)に乗せると、堂々の78グラム。
 85グラムの栗母さんに追いつきそうな勢いです。

 一人っ子状態で、栗からいっぱいご飯をもらっているんだもんね♪
 一週間後の誘拐時まで、どの位 増えるんだろう〜(笑)  楽しみです♪

 夕方、ヨン様の体重を量 った際の画像をぷち日記で更新したところ、「パールでは?」との声がちらほら届きました。
 やっぱり、そう思います?
 昨日あたりから、もしかしたらパールかも……と思っていたのですが、今日体重を量 った際、恐らく間違いないだろう……と思いました。
 嬉しいよ〜!!
 パールまたはシナモンのひなが産まれたら、その子はうちに残そうと思っていたのです。
 ノーマルもルチノーもいますから……。
 千代松がシナモンとパールを持っている事はわかっていましたから、欲を言えばシナモンパール、ダメでもシナモンかパールの子が欲しかったのです。
 (千代松の母親がシナパーだったので、シナモンかパールなら♀確定で、性別 もはっきりするというのもあります)
 夫との約束で、栗と千代松の子は今後の巣引きも含めて、残す子は一羽……という事になっています。
 だから、現在我が家にいない羽色の子を残したかったのですが、今回唯一育ったヨン様事4号は黒目ちゃんだったから、後はパールが現れるかどうか……にかかっていました。
 ヨン様は我が家にとって、初めてのひな。
 兄弟たちが亡くなっていく中、たった一羽育ってくれた子。
 だから、羽色関係なしに手元に残そうかとも思っていたのですが、そうなると今後も「この子は○○だから残そう」と、理由をつけて残したくなるかもしれない……と思い、できる限り初志を貫徹しようと誓っていただけに、4号を手元に残すよい口実になったという訳です。
 ヨン様というのは、もちろん仮名です。
 里子も視野に入れ、正式な名前は考えず、かといって4号では味気ないので、愛称として考えた仮の名前。
 でも、我が家に残せるのなら、可愛い名前をつけたいと思います。
 当初から、残すひなには、長女に名前を付けさせようと考えていました。
 けど……、長女にオカメちゃんの赤ちゃんのお名前を考えて……と言った所、真っ先に出てきた名前は「ピカチュウ」(爆)
 「他に可愛い名前ない? 女の子だよ」
 「じゃあね、ミニーちゃん!!」
 「……他には?」
 「マリーちゃん」
 というやりとりが続き、未だ、名前は決まっておりません(笑)
 夫にも名前を考えさせてみましたが、いまいちな……(苦笑)
 現在はヨン様という相性もある事だし、時間をかけて、可愛い名前を考えようかと思います。  とか言って、パールじゃなかったら、どうしよう……。


2005年5月7日 目

 日に日に成長しているヨン様ですが、ちょっと気になる事が一つ。
 右の目はしっかり開いているのですが、左の目が、ちょっと半開き状態なのです。
 ぷち日記に載せた、体重測定の写 真でも、ちょっと目が半開きになっているのですが、今日も体重測定した際よく見てみたところ、やっぱり目が開ききっていないようです。
 そういえば、目が開いた時も、こちらの目は開くのが少し遅れていた感じがありましたが、関係あるのかな??
 目に関しては、もう少し様子見が必要ですね。
 
(ぱっちり右目と、半開きの左目)

 ちなみに、今日の体重は81グラム。
 さしえの前後では多少かわってくるだろうから、なんともいえないけど、明日には、栗母さんを抜きそうですね(笑)
 今日はいい写 真がとれなかったので、ぷち日記の更新はなしですが、どんどん増えてくる筆毛は、やっぱりパールっぽさがあります。
 品種には疎い夫も、間違いなくパールだね、と言っていました。
 ああ、この子を手元に残せるよ〜♪
 そうそう、まだ名前は決定していませんが、夫が突然「瑠璃子」はどうだろう……と言い出しました。
 昨日までは「千菊(せんぎく)」がいい、と言い張っていたのに。
 しかし何故瑠璃子??と思ったら、「パールだから……」との返答。
 「パール」「瑠璃子」……、真珠婦人かっ!!
 なると、友人にお願いしている、この子のだんな様候補(笑)は、「直也」かっ!!
 瑠璃子と直也……やだなぁ、そんなの……(笑)
 まだマリーちゃん(長女ネーミング)の方が可愛いなぁと思う、今日このごろです。


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