2005年・春の巣引き 巣箱設置〜交尾編

(非公開の日記からの転載です)

2005年3月23日

 栗と千代松のケージにも巣箱を入れました!!
 今月の健康診断で、ヘキサが出た千代松ですが、投薬も終わって落ち着いたので、今日栗の465ケージをキレイにして、真新しい巣箱を入れ、発情防止&投薬のため別 居だった二羽も、一緒にしてあげました。
 ※前回の実績があるからか、栗も千代松も巣箱を怖がらず、興味津々と近寄ります。
 しばらく出入り口で遊んでいた栗が先陣切って、巣箱に入りました。
 といっても、やっぱり遊んでいるだけですが。
 破壊活動の大好きな千代松は、早速巣箱をかじり始めました。
 遊んでは、止まり木で仲良くかきかきしあう栗と千代を見ていると、ついつい卵&ひなへの期待が高まってしまいます。
 長女も、「早く卵を産んでね」と、わくわくしています。
 私もとても楽しみですが、前回のように、孵化前後に地震等のトラブルで、育雛放棄などがあったらどうしよう……と不安もあります。
 親鳥が育てない雛は自然淘汰と考えるべきなのかもしれませんが、私はプロブリーダーさんではないので、やっぱり人間の手ですくえるなら、なんとかしたいと思うのですが、それには私の経験が浅すぎます。
 どうか有精卵が皆孵化できますように、孵化したひなは皆無事に育ちますように……。
 また、栗が卵つまりを起こしたどうしよう……とか、悪い事もついつい考えていまいます。
 繁殖は新しい生命が誕生する嬉しい出来事ですが、反面 、親鳥にもリスクがあるので、やっぱりメス親である栗に心配も偏ってしまいます。
 千代は栗ラブラブだから、賢明にサポートしてくれる事と信じています。
 うう、やっぱり一番頼りないのは、この私だわ……(泣)


2005年3月26日

 巣箱の入った栗と千代松ですが、巣箱をかじったり入ったり、時々交尾したり(笑)、思いの外巣箱のある生活を満喫しているようです。
 
(写真は、巣箱撤去後の物です。巣引き当時の交尾の写 真、取り忘れました)
 とまり木にとまって、仲良くかきかきし合う姿を見ていると、うう、涙も出てきそうになります。
 それまで私に首根っこをつかませてかきかきをさせてくれた千代松が、今では私に首をさわらせてくれません。
 多分、※昨秋の巣引きの影響かと思います。
 栗と千代松の結束が堅くなった分、私が見捨てられてしまったのですね、きっと(泣)
 でも、オカメ同士で仲むつまじく過ごしている様子を見ていると、それでもいいっかぁ〜という気になります。
 うまくいけば、数日で栗が卵を産む事でしょう。
 昨秋、産んだ卵(4つ)は全て有精卵だった栗。
 どうか可愛いひなひなが誕生してくれますように……!!

 ※昨秋の巣引き……次女の出産時に、友人に栗と千代松を預かってもらいました。
 友人はオカメの繁殖経験があり、栗と千代松の二羽が大変仲が良くなったという報告をもらい、友人の元で巣箱を入れてもらいました。

(仲良く卵を暖める千代松と栗)
 4個の有精卵から二羽のひなが誕生し、3羽目も間もなく……という時に地震(新潟の大地震。関東でもかなり揺れました)があり、びっくりして巣箱を飛び出した二羽は育雛&抱卵を放棄してしまいました。

(放棄されてしまった、生後3日と1日目のひな)
 生後3日目と1日目のひなは、友人の懸命の育雛も虚しく☆に……。

(友人による3日目のひなのさし餌)
 孵化間近だった卵も、孵化できませんでした……。

2005年3月29日

 栗と千代、この日記を書いている間にも、本日二度目の交尾。
 が、バランスを崩して二羽揃って高い止まり木から落ちました。
 卵はまだなし。

 本日、栗と千代の交尾は私が確認しただけでも、5回ほど。
 確実に、栗は「ミッキーマウスマーチ」で「乗って〜♪」モードに入っています。
 巣箱にこもっていても、千代の「♪ピッピピー」で反射的に出てきて、背中を低くしています。
 いい事なのか、悪い事なのか?


産卵編に戻る  孵化編へつづく♪