●照手桃&照手姫
昨年と一昨年、市のイベントで花桃の苗木をもらってきました。
4月6日

一昨年もらったのが照手桃(1本・奥)で、昨年もらったのが、照手姫(2本・手前)です。
花後にもらっているので、どこがどう違うのか、よくわからなかったのですが、今年の春に二つの照手が咲いて、違いがわかりました。
枝にびっしりと花がつくのが照手姫で、姫よりも一息遅れて咲き出すのが照手桃です。
お花も、照手姫はびっしりとつきますが、照手桃はそんなにつかなかったですね。
色も、姫が鮮やかな少し濃い色のピンクなのに対して、桃はさらに色が濃かったです。
そして照手姫がやや小ぶりなのに対して、照手桃は大きめのお花でした。
この2種類、大きな違いがありまして、照手桃は花後に実が成るのです。
(うちだけ?)
去年も実が付いて、そのまま放っておいたのですが、花桃ですから、そのまま成長させても食べられるものにはなりませんでした。
(当たり前か……)
本当なら、無駄に体力を使わせるだけなので取ってしまった方がいいと思うのですが、私はなんとなく、そのままにしてしまっています。
(単なる放置とも言う)
さて、昨年秋(足を折る前に)、大きめの鉢に3本を植え替えました。
その際、新しい土+微塵をふるっい腐葉土をまぜておいた土に、春のチューリップが終わって放置しておいたプランターの土をまぜて照手達を植え替えたのですが、チューリップの球根を取り切れていなかったらしく、照手桃の鉢から、黄色のチューリップが顔をのぞかせました。
4月6日

多分、荒々しく引っこ抜いたから、分球した小さな球根が残ったのではないかと思います。
そして成長して、花を咲かせた……と。
プランターのチューリップは、全体的に球根が小さかったので、取っておかないで捨ててしまったのですが、こういう事があると、捨てられなくなってしまいますね(笑)